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コラム

2022-03-15

第1期 SCALE PR ACADEMY閉講式

 

ナラティブ(物語的な共創構造)

 
ナラティブという言葉はすでにPRやマーケティング領域でパワーワードとなっているのはご存知だろう。

改めて本田もこの言葉を来年のPRキーワードに挙げた。

ナラティブ力でのセッションでも「ナラティブ」と「ストーリー」の違いについて触れたが、「あくまで共創であって、一方的なコミュニケーションではいけない」と本田は強調する。

「企業が自社の魅力を語りたいからと、独りよがりなコミュニケーションになってはいけない。表面的にストーリーを創って露出やPR施策を打てばいいのではなく、生活者のリアルな思いや声に傾聴し、構造的に捉える視座が重要になってくるでしょう。生活者の人生の物語に、ブランドや企業がどう入っていけるかという視点を持つ。ナラティブな切り口で、社会との関係性をどう創っていけるかが、来年はより重要味を増してくると予想しています」


今年の6月から毎月開催してきたSCALE PR ACADEMYも、第1期は無事に幕を閉じることとなった。

来年の第2期は4月開催を企画しており、オンライン/オフラインのハイブリッド開催を予定しているので、乞うご期待願いたい。

それまでに、アーカイブ配信や記事コンテンツを見てPRパーソンに必要なコンピテンシーの勘所をおさらいするといいだろう。
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古田島大介

ライター
2014年2月に「The life always new」をコンセプトにCINDERELLAを創業。ジャンルに問わず、キュレーションメディアやSEOライティング、タイトルワーク、記事ネタ出しなどに携わる。 最近では取材ライターとして国内外の観光スポットやイベントに足を運んだり、企業ブランド・サービスのインタビュー取材を主に従事。 またSNSや繋がりのあるPR会社から送られるプレスリリースをもとに、執筆依頼をいただく場合もあり、活動は多岐にわたる。 モットーはメジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ること。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に社会のA面B面を深堀していく。
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